とはいうものの、2006年から2008年くらいまでは株式投資を行わないリスクとまで言われるほど、買えば株価が上がるといわれ、ちょっとしたプチバブル的な様相を見せていたものです。それがサブプライムローンに端を発したリーマンショックで、世界中の株価は大暴落。買値は3分の一を割り込み、中には紙切れ同然という銘柄もぞろぞろ出てしまいました。
不幸中の幸いというべきは、これらの株をすべて現物で買っていたこと。信用取引でさらに追証が発生するということもなく、投売りする必要もなく、じっと戻るのを待つことができます。さらに幸いなのが、すべて今必要なお金ではなく、老後に備えての余裕資金だったことです。
これから世界経済が回復していく途中で、今回のこの我慢の時に学んだことを活かした資産運用をしなければと思っています。