資産を運用するとは、お金がお金を生むシステムをつくる、ということですね。これは、労働所得とは別に、不労所得を得られるようにしておくことで、シンプルに資産を増やすことができるというメリットの他に、万が一、病気になって働けなくなってしまったような時などに、安心できるという利点があります。また、ある程度は世の中の経済活動を学ばなければならないので、いくらか勉強にもなりますね。
しかし、デメリットも多くあります。お金がお金を生んでくれればいいのですが、なかなかそうはうまくいかないのが現実です。資産運用100%成功、なんて話は広告以外では聞いたことがありません。実際のところは、増えたり減ったりを繰り返し、その度に、上がった下がったと一喜一憂してしまうこともあります。ある意味、お金に振り回されているとも言えますね。
資産を運用することで得られる知識に加えて、少しでも貯金額が増えたら、それだけでOK、ぐらいに構えて始めるのがちょうどいい加減かもしれません。